桜橋 涼香

１０月４日に文化祭実行委員になった後は、他のキャラのルートに乗らないように
気をつけてさえれいれば、どの選択をしても大丈夫なようです。

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１０月３日

　「すずねえの胸の内が気になる」

　「カナ坊に頼ませる」

　「すずねえに連れて行ってもらう」

　「すずねえとお揃いの日替わり」

　「大人しくしている」

　「ここはひとつ、クラスを代表して質問してやるか」

　「今日はやめておく」

　「声をかける」

　「忘れ物の女の子の下着とか」

　「頑張って捨てる」

１０月４日

　「真剣に思い出す」

　「「あ…尼子崎初子は…」」

　「喫茶店」

　「逃亡の王道は屋上で昼寝だ」

　「声の主をいぶり出す」

　「いたわる」

１０月５日

　「何があったか聞いてみる」

　「大人しくしている」

　「仕方ないので挙手する」

　「左手で食う」

１０月６日

　「泣き叫んで助けを呼ぶ」

　「本当にやる」

　「暴走運転でいつものルート」

　「ひよ先生を置いてすずねえと行く」

　「ごちそうさん」

　「俺が悪かった」

　「とりあえず、切り抜けることを第一に考える」

　「ちょっと意地悪をする」

　「してない」

　「やらせる」

　「好きなだけ食え」

１０月７日

　「想像してみる」

　「気にせず、教室へ行く」

　「そうだな」

　「全ては夢だった」

　「もうちょっと我慢する」

　「食い気より色気」

　「大人の色香漂うひより先生」

　「すずねえを待つ」

１０月８日

　「半分あげる」

　「話を打ち切る」

　「すずねえに歯ブラシを買ってきてもらう」

　「面白いのでからかう」

　「開き直って説教する」

　「適宜、話に修正を加える」

　「モンブラン」

　「黙って食う」

　「堂々と体育館に入場する」

　「やらない」

１０月９日

　「ユーカリ」

　「実は別に好きな人がいる」

　「知ってる子」

　「代わってやる」

　「カナ坊に通訳させる」

１０月１０日

　「すずねえがいる」

　「夢かどうかたしかめる」

　「口では言えない所の感触を確かめる」

　「逃げる」

　「挟み返す」

　「ここで着替える」

　「背が高くて…」

１０月１１日

　「後が怖いから待っている」

　「すずねえがいないと生きていけない」

　「ガムテープを使う」

　「恋愛運」

１０月１３日

　「状況を把握しようと努力する』」

　「諦める」

１０月１４日

　「隙を見てすり替える」

　「応援する」

　「力の限り叫んでみる」

　「更にボケを加速させてみる」

１０月１６日

　「ラブロマンス」

　「水泳で勝負」

１０月１７日

　「ダイレクトに聞いてみる」

　「涼香さんと呼ぶ」

　「このデカイ包みは…」

１０月１８日

　「悲しみ」

　「ピンク色の…」

１０月１９日

　「すずねえに聞いてみる」

　　　以後選択肢無し。

涼香 エンド

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