来ヶ谷 唯湖

来ヶ谷さんの登場は16日です。
それまでは好きに進めて大丈夫です。

来ヶ谷さんにはエンドが2つあります。
最初は エンド1 しか見られませんが、『Refrain』をクリア後、もう一度最後まで行くと、エンド2 に変わります。

両方のエンドを見た後、再び最後まで行くと、新たな選択肢が発生し、両エンドに分岐できるようになります。

エンド1 を見た後は、『Refrain』をクリアするまで 来ヶ谷さんルート には入れなくなります。

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５月１３日（日）

　　　選択肢無し。

５月１４日（月）

　「声を掛ける」

　「いい」

５月１５日（火）

　「貸さない」

　「放っておく」

　「別のノートで代用」
　　　この選択肢は最初のPC版では発生しません。

５月１６日（水）

　「先を急ぐ」

　「自分で行ってもらう」

　「練習を続ける」or「終わりにする」　お好みで

　「あまり関わらないでおく」

５月１７日（木）

　「ない」

　「黙って見ている」

　「屋上にいかない」

５月１８日（金）

　「放っておく」

　「学食に行く」

　「真人と遊ぶ」

　「敵意を感じた」
　　　この選択肢は最初のPC版では発生しません。

　「やめさせる」

５月１９日（土）

　「やっぱり気になる」

　「真人と遊ぶ」

　「首をつっこむ」

　「校舎」

　「練習を続ける」or「終わりにする」　お好みで

　「宿題が…」
　　　鈴（1回目）エンドを見ていた場合「宿題が…」を選んでも、鈴に言われて「手伝う」と同じ展開になります。

５月２０日（日）

　「いく」

　「探す」

　「来ヶ谷」

　「ベーシックなドーナツ」
　　　小毬用選択肢なので、どれでもOK。

５月２１日（月）

　「ジュースを買いに行く」　（必須）

　「練習を続ける」or「終わりにする」　お好みで

　「来ヶ谷」
　　　19日、クドを手伝っていれば発生。選ぶキャラはお好みで。

５月２２日（火）

　「ここが僕の家」

　　「呼びにいく」　（制限選択肢）
　　　　21日、「ジュースを買いに行く」を選択していれば発生。
　　　　制限選択肢は、一度エンドを迎えた後、『Refrain』をクリアするまで選ぶことができなくなります。

　「真人と遊ぶ」

　「裏庭にいく」

　「耳を澄ませてみる」（CG有）
　　　すでに誰か1人クリアしている場合、ここに古式さんイベントが入ってしまい、
　　　この選択肢は発生しなくなります。

　「真人」

　「謙吾を諭す」
　　　1人以上クリアしている場合発生。
　　　どちらを選んでもOK。

　「何を話しているか聞きに行く」

　「いく」
　　　鈴（1回目）エンドを見ていると、このイベントにCG(1-14)追加。

　　　「恭介たちと遊ぶ」だと、男4人で朝までボードゲームになります。
　　　その際、選択肢が1つ発生しますが、どちらを選んでもOKです。

５月２３日（水）

　「断る」

　「学食にいく」

　「おかわりする」

　「ジュースを買いに行く」

　「何を話しているか聞きにいく」

　「掃除する」
　　　1人以上クリアしている場合発生。

　「学食に急ぐ」

　「恭介の部屋にいく」

　「みんなを呼ぶ」
　　　「恭介の部屋にいく」で発生。

５月２４日（木）

　「真人と遊ぶ」

　「教室に戻る」

　「何を話してるのか聞きにいく」

　「止める」
　　　1人以上クリアしている場合発生。
　　　どちらを選択してもOKです。

　　　夜、いつものミッションで肝試し大会。
　　　ここで組み合わせの選択肢が出ます。
　　　組み合わせにより展開が変わりますので、お好みの組み合わせでどうぞ。

　　　ここで「考える」を3回選択すると「考える」が「野郎たちと行きたい」に変化し、それを選ぶと男3人で
　　　行くことになります。

５月２５日（金）

　　　明日の試合の為に、打順・守備位置の決定。
　　　（練習をOFFにしていた場合、自分では決められません）

　「これで決定」
　　　この日の最後に最終確認がありますので、そこで変えられます。

　　　3人以上クリアしている場合、缶蹴りイベント発生。
　　　ここで発生する選択肢は、諸注意を御覧下さい。

　「断る」
　　　「恭介に相談」を選択していなければ発生。（内容は「恭介に相談」の時と全く同じ）

　「練習を続ける」or「終わりにする」
　　　「練習を続ける」を選択すると、もう一度発生。

　　　4人以上クリアしている場合、人形劇の練習イベント発生。

５月２６日（土）

　　　野球の試合イベント。
　　　ここでの選択肢は諸注意を御覧下さい。

５月２７日（日）

　　　バトルランキング結果発表。（OFFにしていた場合はありません）

来ヶ谷

　「話さない」

　「しらを切る」
　　　↑2つの選択肢のどちらかで、別の選択をすると ノーマルエンド（誰のルートにも乗れなかったエンド）
　　　になります。
　　　しかし、エンドになる前に、多少ですが来ヶ谷ルート用のシーンが入ります。

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　　　クジ作り。
　　　1番＝真人　2番＝謙吾　3番＝恭介
　　　ですので、好きなように割り振って下さい。
　　　この時、通常では小毬しか出てきませんが、『Refrain』クリア後だと他のメンバーも登場するように
　　　なります。

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　　　プレゼントの方向性を誰に任すか？
　　　真人 ＝ 『ヘイ！親分』と書かれた茶色の湯飲み。
　　　恭介 ＝ ハワイの空気の缶詰。
　　　謙吾 ＝ L・O・V・E の焼印が押された饅頭4個。
　　　となりますので、お好みで。
　　　どれを選んでも大丈夫です。

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　「あえて前」
　　　これ以外を選ぶとバッドエンドになります。

　「それでも…」→ トゥルーエンド
　「やっぱり…」→ バッドエンド

　　　初回は エンド1。
　　　『Refrain』クリア後に「それでも…」を選択すると エンド2 に変わります。

　　　エンド1・2 を見た後、「それでも…」を選択すると、以下の選択肢が追加されます。
　　　いずれの場合も、セーブからで大丈夫です。

　「その名前を覚えている」→ エンド2
　「その名前を覚えていない」→ エンド1

来ヶ谷 エンド

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