9月27日

オ〜ル〜タ〜マ〜ダ〜〜!!

24日のライブでも、何の発表も無いオルタ。
我々はいつまで待てば良いのか?
もう、心が挫けまくってます。
そんなわけで…

綾峰 慧 さん、お誕生日おめでとうございます!!

本日27日はのお誕生日です。
OHP更新は0時5分頃。
TOP絵は……綾峰さん…デカ過ぎます!!
ボイスはいつも通り10種類。
んっとに間開き過ぎなんもんだから、声が綾峰っぽくありません。
きっとオルタも綾峰っぽくないのでしょう。
まぁ、何年も前に演ったキャラをずっと覚えてろってのが無理なんですから、 続編出す気があるなら中の人が役を忘れる前に出せってことですね。

しかし、スレの過疎っぷりったらどうだい…。
聖誕祭だってのに、書き込みが1時間で100も無いとは……。orz
それだけ皆の怒りが…それこそ綾峰の胸以上にデカいってことなんですね…。

9月26日
コレピク始めました。
前に見た時は新規受付停止してたんですが、いつのまにやら再開していたので早速登録しました。

コレピクとは"コレクションピクニック"の略で、ゲームとも言えない……なんつ〜か、コミュニケーションツール…かな?
ログインすると、自分の分身である『シーサー袴田』さん と言う犬キャラ (どうも種族名が『シーサー袴田』の模様)がおりまして、放っておくと勝手にピクニックに 出かけます。


袴田さんお散歩中

袴田さんがピクニック中、他の人の分身である袴田さんと擦れ違うと勝手に名刺交換。
たまに宝箱を拾ったりします。
宝箱にはゲーム内通貨やアイテムが入っております。
で、その拾ったアイテムや貯めた通貨でアイテムを買い、自分の家を好きに飾る。
そんなゲームのようなもの。
それがコレピク。

操作を必要とするのは、宝箱を開ける時・部屋を飾る時・誰かの家を見に行く時・アイテムを自作する時 位でしょうか。
基本的にはログインした後、放っておくだけです。
でも、自作したアイテム売りに出したり、名刺交換した人の家を覗きに行ったりと、結構遊べたりします。
ドッターのケがある人はアイテムの自作でハマリますよ。
(アイテム制作は、32x32マスのドット絵を描くのです)
私もアイテム制作が面白いくちだったりします。

結構軽いソフトなんで、ネット繋いでる時に隅っこで走らせておくと中々良いですよ。
(ダイヤル回線でも出来るみたいです)

ちなみに…

現在の我が家

好みにあう家具と出会えていないのでまだスカスカですが…

何も無い壁に、階段やバルコニーや出窓を貼り付けて広く感じさせる。
こう言うアイテム作る人のセンスは素晴らしいと思うあづさMなのでした。

大きい窓の下にちょっとよさげな3人掛け位のソファーが欲しいな…。

9月21日
あ〜…。
『ミルモでポン!』、ついに終わっちゃうんですねぇ。
今回は『ちゃあみんぐ』の最終回ではなく『ミルモでポン!』の最終回なんですよねぇ。
これは……寂しいなぁ。
ちゃんと子供向けなのに大きいお友達が見ても面白いように出来てた良い作品でしたよ。
ミルモとの出会いは、土曜の朝、出勤の準備をしながら見る番組としてでした。
1ヶ月程見て、あんまり面白くないので見るのをやめたんですが、半年程経って ひと美 さんが出演している事を知り、 慌てて見るようになりましたね。
それからビデオに録って見る(保存していた訳じゃない)ようになったんですが、"ながら見"をやめてちゃんと見たら 結構面白いんだこれが。
ひと美 さんも出てるし、何より楓を演じる中原麻衣がかわいい!!
いやホント、中原は楓を演じてる時が一番かわいいと思いますですよ。
無印・ごおるでん・わんだほー と続き、今回のちゃあみんぐになってからは、本題である楓の恋の行方に 焦点が絞られて、見逃せない展開になっておりました。
3年半に渡る楓の恋もようやく成就し、来週はとうとう最終回。
大団円になるのは解りきっているのですが、いったいどう締めくくるのか、寂しいながらも楽しみにしていたいと思います。
しかし、終わるのが寂しいと感じる作品も随分久しぶりだなぁ。

9月20日
とらのあな通販で頼んでいた『ひぐらしのなく頃に 解 〜罪滅し編〜』が届いたのでプレイ。
今回は鬼隠し編の解答編でした。
ばっちり当たってた推理もあれば、余計訳が解らなくなった部分もあり、詳しく書いてると果てしない位長くなってしまうので ここでは書きません。
(実際書いたらとんでもない長さになったので途中でやめました)
ただ、これだけは言いたい。
「単なる偶然が重なっただけでした」
「現代に起こった不可能犯罪に挑んでみたら、犯人は秘密道具を駆使したドラえもんでした」
みたいなオチだけはやめて頂きたい。
ここまで楽しませてくれたのだから、そんな裏切りはしないと信じてますけど、 梨花ちゃんと言う"超常の力を持つ何か"がはっきりと現れてしまったが故に そんな不安も抱かずにはいられないのです。

あと最後のTIPSで全部ひっくりかえすのやめて下さい。
もう何が真実なのか解りません。

9月18日
今日、アキバのソフマップ14号店で障害事件が発生したそうですね。
ヲタ同士口論の末、片方(高校2年生との噂)が持っていたバタフライナイフで相手の腿を刺したんだそうな。
「なんてゲームを奪い合ったんだろう?」とか「今日ってなんかの発売日だっけ?」とか 考えながらν速メインに色々な板・スレを生暖かい目で見守っていると、

914 Socket774 New! 2005/09/18(日) 18:38:25 ID:+OrsIPvL
人聞きなんで間違いあるかも・・・
加害者&友人:ひぐらしって〜となんか作品を汚す発言(絵が下手とかか?)
被害者    :なんか知り合いでもないのに反論

きもいんだよ
そんなことあなた

とかうにゃうにゃやってブスリらしい

ときた。
をいをいをい!
なんでそんなことで刺しちゃうかな?
"持ってたカッターで"とか"持ってた肥後の守で"とかならまだ分かるが、バタフライナイフですか!
(私が小学生位の頃は皆筆箱に肥後の守デフォで入れてましたが何か?文房具屋さんに売ってましたが何か??)
今時バタフライかよ。
(肥後の守よりは新しいですが…)
つ〜か、何の為にナイフなんか持ち歩いてんだ?
(肥後の守は鉛筆削ったり工作したりするのに持ち歩きます)
最近アキバの職質厳しいとか言われてたんだから持ち歩かないだろ。
(多分、肥後の守でも捕まります)
いやいや、持ってても普通は使わないだろ!
(肥後の守はよく使いましたがケンカ等には決して使いませんでした)
いや、使わないのが普通か?
(肥後の守は日常で使います)
違う、職質あろうが無かろうが、持ってないのが普通なんだ。
(肥後の守は(ry )
うん。
しかも原因が『ひぐらし』の悪口ですか…。
もう…頭弱過ぎ……。

最近の子供って、肥後の守 知ってるのかなぁ?

9月15日
鳥の詩パクリ事件の続報です。
14日、台湾の新聞に釈明の記事が載りました。WEB版
2chスレで翻訳してもらったのを要約すると、

台湾ソニーBMGは「著作権を尊重する」と、アルバム3500枚を回収。
このアルバムは季忠平の会社「YESMUSIC」が制作を担当。
季忠平は、この曲の販売権をすでにKey/ビジュアルアーツから購入済みだが、台湾での発売が早まった為に 台湾での販売権の購入が間に合わなかったのだと釈明する。
永邦自身は、
「私はこのアルバムの制作並びにレコーディングには全く参加していない。
このアルバムに「Melody」と「Magic」(同じアルバムに入っていたもう1曲の日本からのパクリ曲)が 収録されていた事を、消費者と同じように発売日に知った。」
と説明する。


と言う内容なんですが、これに対し15日Key がOHPで公式見解を発表。
御覧の通り、
『WEB上で謝罪し、この曲が「鳥の詩」であり作曲者が「折戸伸治」であると明示すれば 金銭的要求はしない。』
と、大変に太っ腹な条件を提示しているのも関わらず、Keyから販売権を購入済みである と嘘の発表をした事で
『今後も含めて「鳥の詩」を彼らに販売するつもりはありません。』
と、Keyは怒ってます。
季忠平もいい大人でしょうに、こんなすぐバレる嘘で言い逃れ出来ると考えている辺りが信じられません。
家の中で何か壊した幼児が「知らないおじさんが壊した」とか言ってるのと大差ありませんよ。
それとも台湾では通じるんでしょうか?この言い訳。
永邦がアルバムの制作に全く関わっていないと言うのは、今回のアルバムがベスト版であった事もありますし、 調べれば日本でも「勝手にベスト版を作られて販売された」なんて事件もありますから、その辺は信じても良いかなと 思います。
なので、ここで9月2日の日記で書いた

>自分のベストアルバムなのに自分は関わっていないとのたまいやがります。
>全く関わっていないって「自分は作曲も演奏も、(アルバムに入れる曲の)選曲もしていない」と言うつもりでしょうか?

と言う発言を訂正すると共に謝罪致します。
(どうせ誰も読んでやしないだろうからコッソリ消しちゃえばいいんだけど、気持ち的に…)
後、同じ9月2日に言ってた、「Melody」と「Magic」の作曲者表示ですが、台湾の人の話では最初から 書かれていなかったそうです。(「そこもまた卑怯だ」とスレで言っておりました。)

CDも回収されたし、これで一応の決着かな?

9月14日
みなさん、ご紹介します。
今日からウチのマスコットキャラクターとなります
のまぬこ です。

 

『のまぬこ』は、あづさM のオリジナルキャラです
『のまネコFLASH』によって一気飲みが助長されるかもしれないと聞いた時、"こいつはいけない"と確信しました。
なぜかすでに何かしなきゃと考えていたので、一気飲みと聞いて、なぜかまず最初に浮かんだ"ネコ"をイラスト化しました。
それが飲酒を断る意思を示すキャラ『のまぬこ』です。

『のまぬこ』の著作権は あづさM にあります。
『のまぬこ』は、非営利目的で使用する場合、改名・一部改変による著作権の主張をしない場合に限り、 どなたでも御自由にお使い頂けます。



■のまぬこ著作権について

当サイトに使用されているキャラクター「のまぬこ」は、 avex社の「のまネコ」にインスパイヤされてイラスト化され、
Ciel d' illusion が新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したものですが、 皆様において「のまネコ」を使用されることを何ら制限するものではございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

Ciel d' illusion 〜妄想天国〜 / あづさM 2005年9月14日

http://homepage3.nifty.com/adusa-ciel/index.html

9月12日
自民大勝はいいとして、古賀誠と野田聖子が当選ってどうよ?
せっかく白紙に戻った「人権擁護法案と言う名を借りた治安維持法」がまた国会に提出されちゃいますよ?
これ通っちゃったら大変なことになりますよ?
困ったもんだ…。

さて。
鳥の詩パクリ事件も動きが無いまま沈静化。
のまネコ問題もかなり腹がたったんですが、 怒ったまま書くととんでもないことを書いてしまいそうなので「少し頭が冷えてから自分の意見を書こう」 と思っているうちに旬を過ぎてしまいました。
でも、これ黙ってる訳にいかないんだよなぁ…。
(どんな事件なのか知らない人は↑のリンクの「この問題を初めて知った方へ」を読んでみて下さい)
そんな訳で、私の意見を簡単に…。
「既存のAAの文字と文字の間に線を引いたんだから、これはオリジナルキャラです。」
そんな理屈が通る訳ないじゃないですか。
わた が描いたのはあくまでもモナー。
それ以外の何物でもありません。
これは紛れも無い盗作です。
あくまでもあのキャラを「オリジナルキャラクター"のまネコ"である」と言い張る限り、
あづさM は、avex と わた を許しません。
のまネコ問題知らない人にはなんのこっちゃわからん話だと思いますが、とりあえず主張だけはしときますわ。

9月3日
なんかここんとこパクリ事件まとめ日記みたいになってますが、今日もパクリ事件です。

今回の事件に関して、Keyも動く模様。
日本にこの事件を伝えてくれた台湾の同士がKeyに件のCDを送付しておりまして、 その返事が来たと、画像をUPしてくれました。(個人宛の手紙なんでここにはUPしませんね。 見たい方はスレ(現在3スレ目) の>>19にありますので、そちらを御覧下さい)
その、ビジュアルアーツ 法務担当 一ノ宮 さんからの手紙には

弊社及びKeyとしましても、この問題に対し必ず解決へ向けて取り組みます。
また、盗作を行った団体に対しても公式に謝罪を求めていく予定です。

と書かれておりました。
台湾の同士達ががんばってくれたおかげで、以前、自作品が海外のサイトでダウンロード可能になっていると通報を受けているにも関わらず、 全く動かなかったKey・ビジュアルアーツも問題解決に対して動くと明言してくれた事だし、 台湾のマスコミも昨日のニュースサイトや新聞に加え、昨日発売の雑誌でもこの事件を取り上げてくれています。
これはもう、かなり良い展開となっております。
後は日本のマスコミでも取り上げてくれれば言う事無いんですけどね。
さぁ、今後の展開はどうなるのか?
「知らぬ存ぜぬ」で逃げに走った永邦側。
台湾のチャートでベスト10入りする程のアーティスト・永邦さんはそれで許されると思っているのか?
SONY BMG 台湾はどう動くのか?
さぁ、面白くなってきたぞ!!

9月2日
I've 武道館ライブチケットの一般発売日でした。
10秒完売だったそうです。
なんか、完売までの最短記録更新したらしいのですが、 元々1公演しか無い所にアニメイトのグダグダ先行販売のおかげで残り枚数が非常に少なかったという事もあるので、 単純に「I've凄ぇぜ!!」とは言えないのが悔しかったりします。
私はアニメイト先行後の「通販申し込み者には1枚づつ優先販売」の話を聞いた時点で一般に流れるチケットは 既に無いと判断していたので、最初からチケ取りに参加しませんでした。
一応、今日の販売で2Fの後ろだけど取れたと言う報告もありましたので 販売枚数は、少ないながらもあったようです。
しかしながら全国420店舗のチケットぴあで、10秒で完売なのですから、一体何枚あったのやら…。
(この状況でネットやコンビニ端末や電話で取れた人がいるとは思えませんし)
I'veのライブ、しかも武道館。
ぜひとも応援に行きたかったんですが、仕方無いですね。
とりあえず、もう二度とアニメイトさんはライブチケットを扱うなどと、出来もしない事に手を出さないで下さい。
ファンの迷惑です。


さて、鳥の詩パクリ事件の続報です。
今日になって台湾の方で動きがありました。
このリンクはネット新聞ですが、台湾の新聞にも載ったようです。 (繁体字なので読めないとは思いますけど、一応リンク)
要約すると、

永邦の過去のヒット曲と新曲の入ったアルバム「真愛珍愛風行珍藏版」の「Melody」という曲は 日本で有名なゲーム「Air」のオープニングテーマ「鳥の詩」の盗作であるとファンから苦情が殺到した。
ファンは「Melody」と「鳥の詩」の類似度は90%以上であり、盗作を自分の曲だと発表するとは「厚顔無恥」 「詐欺である」と抗議する。
永邦は今日の夕方台湾を訪れ記者会見を開き、事情を説明する予定。

とのこと。
他に、記事を書いた記者の個人的見解なのでしょうが
「この二曲を比較すれば、旋律の部分は確かに類似する点が少しある。」
とか書かれていたりします。
あれが"少し"ならば、この世に"盗作"なんてものは存在しなくなりますね。
もしくは、この記者の耳は本当は聞こえていないのかもしれません。
また、永邦は所属プロダクション(そう言う意味だと思う)を通じ、

「私はこのアルバムの制作には全く関わっていない。
全部レコード会社がやった。
私は他人の作品を盗んだりしない。」

と、コメント。
自分のベストアルバムなのに自分は関わっていないとのたまいやがります。
全く関わっていないって「自分は作曲も演奏も、(アルバムに入れる曲の)選曲もしていない」と言うつもりでしょうか?

つ〜か、普通はアルバムの歌詞カードとかに作曲者とかの明記ってあるでしょうから、 そこがどうなっているのか知りたいですね。(台湾の人達UPしてくれないかしら?)
また、永邦に責任を押し付けられた Sony BMG 華語事務所の所長 劉天健 氏は、

「我々はただ発行しただけで中味はあずかり知らぬこと。
全ては、永邦のマネージャー・季忠平が決めたことだ。」

と、責任をたらい回しにする作戦です。
この後、マネージャー氏は誰に責任を擦り付けるのでしょう?
今日夕方行われたはずの記者会見の内容も知りたいですね〜。



戻る