大竹 冴子
９月１１日
「「シャーペンを探していたんだ」と理由を言う」
９月１３日
「特にはなにもしない」
「一緒に食堂に行く」
「気にとめずそのまま見直しを続ける」
９月１４日
「貸さない」
「逃げに走る」
「別に、言いたい事なんてない」
９月１５日
「行かない」
「このまま見守る」
「なぜ美術部に入らないのか」
「言葉を濁す」
９月１８日
「ジュースを買いに行ってやる」
「黙っている」
９月１９日
「このまま自分の席に戻る」
「おごってもらうのはやめる」
「荻谷の方に行く」
９月２０日
「教室へ戻る」
「このまま帰る」
９月２１日
「正直言って・・・迷惑」
「「よくわからない」と答える」
９月２２日
「行くつもりだ」
「そのほうがいいかもしれない」
９月２３日
「大竹さんのところへ行ってみる」
「客を連れて来る」
９月２５日
「尋ねない」
「諦めて帰る」
９月２６日
「難しいかもしれないけど、見つけてみる」
「このまま立ち去る」
９月２７日
「この場を立ち去る」
「教室で食べよう」
「気にしない事にする」
９月２９日
「気にしない」
９月３０日
「大竹さんの様子を見に行ってみる」
１０月６日
「・・・・」
１０月１６日
「声をかける」
「大竹さんのファンだから」
１０月１９日
「掃除を手伝って行こうかな」
１０月２５日
「・・・やっぱりおかしいと思う」
１０月２８日
「テレビを見る」
以後、選択肢無し。 （11月11日まで）
冴子 エンド
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