郁乃 story

Another Days本編で、誰か1人以上クリアしていると、スタートメニューの『はじめから』で選択出来るようになります。
PS3版では最初から選択出来ます。

移動はありません。

郁乃StoryにはENDが3種類あり、全てのENDを見ないと特典のボイスが聞けないようになっています。
本攻略では、END1＝トゥルー　END2＝ノーマル　END3＝バッド　になっていますので、お好きな順番でどうぞ。
（END3はバッドと言っても、トゥルーへの途中で終わってしまう感じのENDです）

郁乃Storyは、郁乃視点で話が進行します。
開始時に郁乃の相手役用の名前入力（デフォルトネームはありません）が必要になりますが、
せっかく入力しても、END1 以外には登場しません。
しかも、名前なんかあっても無くても全く問題無い程度の登場でしかありません。

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『プロローグ』
『登り坂の向こうには』
『衆人環視の学園生活』
『バス停に雨は降り続く』

　「バス停を出ていく」→ 『雨の日は日曜日』
　「ここは我慢する」→『背中の荷物を降ろす勇気』　（END3必須）

『秘め事は夜明けと共に』
『二人の現状』
『一人の時間は仲間と共に』
『好きと嫌いは同じ色』
『私を覆う黒い影』
『私の知らない世界』
『擬似デートＶｅｒ．２』
『甘味厳選中』

　　　『バス停に雨は降り続く』 で 「ここは我慢する」 を選択していた場合、途中からタイトルが
　　　『雨の日には頭上に傘を』 に変わります。
　　　その後はどちらも以下へ。

『電車の中ではお静かに』
『時をかける郁乃』

　「手を離す」→ 『歪んだ顔　歪んだ関係』　（END1確定）
　「無理無理無理！」→ 『楽しみの利息』

　　　「手を離す」を選択した場合、その他をどう選択しても必ず「END1」になります。

『やっぱり時代劇が好き』
『宅配便は二度ベルを鳴らす』
『誰がためにチャイムは鳴る』
『夢にまで見たメープルメロンパン』
『水の都に沈む水の記憶』
『沈む心　波立つ心』

　「とにかく自力で進む」
　　　この選択肢は、END分岐・攻略には無関係ですので、お好きな方を。
　　　どちらを選んだかによってテキストは変わりますが、タイトルはどちらも 『沈む心　波立つ心』 のままです。

『未練に引かれる後ろ髪』
『バーミリオンの夕暮れ』
『いつか見た同じ夕陽』
『それが現実』
『これも現実』

　　　「ここは我慢する」　「無理無理無理！」 の組み合わせで選択していた場合、この後「END3ルート」へ。

『潜行作戦進行中』

　　　「手を離す」を選択していた場合、この後「END1ルート」へ。

　　　「バス停を出ていく」　「無理無理無理！」 の組み合わせで選択していた場合、このシーンの途中から
　　　「END2ルート」へ。

END1 ルート

『思い出がまぶしすぎて』
『Someday has come today.』
『遅れて来たもうひとつの季節』

END2 ルート

『策士策におぼれまくり』
『From Heart To Heart』

END3 ルート

『so funny and fuckin' toy joy』
『Someday has come today.』

Ending

　　　END 1・2・3 共にエピローグはありません。

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