教えて！！知得留先生　攻略

教えて！！知得留先生

バッドエンドの後にある『教えて知得留先生』です。
各ヒロインのグッド（ノーマル）・トゥルーエンドにある分を除いた 24種を見る為の
選択肢です。

一日目　一時間目

　「……なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「いや、絶対に協力しない。」

　「やはり逃げるべきだろう。」

　「屋敷に戻ろうと思う。」

一日目　二時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「いや、絶対に協力しない。」

　「やはり逃げるべきだろう。」

　「ホテルに戻ろうと思う。」

　「今はまだ、部屋で外の様子をうかがおう。」

一日目　幻の三時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「いや、絶対に協力しない。」

　「やはり逃げるべきだろう。」

　「ホテルに戻ろうと思う。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

一日目　四時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪い夢だ。」

　「屋敷について話をする。」

　「・・・協力、する。」

　「・・・それでも、コイツを放っておけない。」

　「・・・しょうがない。少しだけだぞ。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「・・・いや、まだ早い。」

　「・・・まだ早い。」

一日目　昼休み（代理・翡翠）

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「・・・協力、する。」

　「・・・それでも、コイツを放っておけない。」

　「・・・しょうがない。少しだけだぞ。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「・・・いや、まだ早い。」

　「ネロへ駆け寄る。」

　「今は耐えて、チャンスを待つ。」

　「事情を話せないんだから、せめて素直に謝る。」

　「・・・街に出て、捜してみる。」

　「アルクェイドかもしれない。」

　「廊下に出て話かけよう。」

　「一度屋敷に戻る。」

　「ここは陽気に挨拶をして場を和ませよう。」

　「今すぐ中庭に行く。」

　「いや、誰にも知られるわけにはいかない」

一日目　五時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「・・・協力、する。」

　「・・・それでも、コイツを放っておけない。」

　「・・・しょうがない。少しだけだぞ。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「・・・いや、まだ早い。」

　「ネロへ駆け寄る。」

　「今は耐えて、チャンスを待つ。」

　「事情を話せないんだから、せめて素直に謝る。」

　「・・・街に出て、捜してみる。」

　「アルクェイドかもしれない。」

　「廊下に出て話かけよう。」

　「一度屋敷に戻る。」

　「ここは陽気に挨拶をして場を和ませよう。」

　「今すぐ中庭に行く。」

　「それでも翡翠には正直に話しておこう。」

　「・・・秋葉の言う通りにする。」

　「・・・仕方なくない。学校に行くべきだ。」

一日目　六時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「・・・協力、する。」

　「・・・それでも、コイツを放っておけない。」

　「・・・しょうがない。少しだけだぞ。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「・・・いや、まだ早い。」

　「ネロへ駆け寄る。」

　「今は耐えて、チャンスを待つ。」

　「事情を話せないんだから、せめて素直に謝る。」

　「・・・街に出て、捜してみる。」

　「アルクェイドかもしれない。」

　「廊下に出て話かけよう。」

　「一度屋敷に戻る。」

　「ここは陽気に挨拶をして場を和ませよう。」

　「今すぐ中庭に行く。」

　「それでも翡翠には正直に話しておこう。」

　「・・・秋葉の言う通りにする。」

　「・・・仕方ない。アルクェイドに付きあおう。」

　「そりゃあ俺のことが嫌いだからだろ。」

　「定番だ。映画館に連れていこう。」

　「よし、昨夜の夜のことを話してみよう。」

　「・・・学校、かな？」

一日目　放課後

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「・・・協力、する。」

　「・・・それでも、コイツを放っておけない。」

　「・・・しょうがない。少しだけだぞ。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「・・・いや、まだ早い。」

　「ネロへ駆け寄る。」

　「今は耐えて、チャンスを待つ。」

　「事情を話せないんだから、せめて素直に謝る。」

　「・・・街に出て、捜してみる。」

　「アルクェイドかもしれない。」

　「廊下に出て話かけよう。」

　「一度屋敷に戻る。」

　「ここは陽気に挨拶をして場を和ませよう。」

　「今すぐ中庭に行く。」

　「それでも翡翠には正直に話しておこう。」

　「・・・秋葉の言う通りにする」

　「・・・仕方ない。アルクェイドに付きあおう。」

　「そりゃあ俺のことが嫌いだからだろ。」

　「定番だ。映画館に連れていこう。」

　「よし、昨夜の夜のことを話してみよう。」

　「繁華街を探そう。」

　「イヤがることは、できない。」

　「・・・まだ待ってみる。」

　「・・・まだ待ってみる。」

　「屋敷に戻る。」

二日目　一時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「食堂に行こう。」

　「これは、何かの悪いユメだ。」

　「屋敷について話をする。」

　「・・・協力、する。」

　「・・・それでも、コイツを放っておけない。」

　「・・・しょうがない。少しだけだぞ。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「・・・いや、まだ早い。」

　「ネロへ駆け寄る。」

　「今は耐えて、チャンスを待つ。」

　「事情を話せないんだから、せめて素直に謝る。」

　「・・・街に出て、捜してみる。」

　「アルクェイドかもしれない。」

　「廊下に出て話かけよう。」

　「一度屋敷に戻る。」

　「ここは陽気に挨拶をして場を和ませよう。」

　「今すぐ中庭に行く。」

　「それでも翡翠には正直に話しておこう。」

　「・・・秋葉の言う通りにする」

　「・・・仕方ない。アルクェイドに付きあおう。」

　「そりゃあ俺のことが嫌いだからだろ。」

　「定番だ。映画館に連れていこう。」

　「よし、昨夜の夜のことを話してみよう。」

　「繁華街を探そう。」

　「ただ、欲しいだけなんだ。」

　「・・・まだ待ってみる。」

　「・・・まだ待ってみる。」

　「・・・まだ待ってみる」

二日目　二時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「茶道室に顔を出しに行こう。」

　「間違いなく、俺がおこした現実だ。」

　「いや、絶対に協力しない。」

　「・・・それでも、コイツをほうっておけない。」

　「・・・駄目だ。なんか、イヤな予感がする。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「ネロに走り寄る。」

　「こうなったら大本を潰すだけだ。」

　「素直に謝る。」

　「昨夜の事を尋ねてみる。」

　「よし、食べない。」

　「いや、かまわず頷く。」

　「シエル先輩かもしれない。」

　「隙あり。こっそり後ろにまわって脅かすしか！」

　「いや、嫌われても先輩に会いに行こう。」

　「茶道室に顔を出しにいこう。」

　「あの人は,大切な先輩だ。」

　「いや、居間に行こう。」

　「冷静に言い返す。」

　「教室に行ってみる。」

　「このまま教室でじっとしていよう。」

二日目　三時間目

二日目　四時間目

　「・・・なんだか気になる。様子を見にいこう。」

　「廊下に出て考える。」

　「もう少しだけ学校に残っていよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「二人に挨拶をする。」

　「茶道室に顔を出しに行こう。」

　「間違いなく、俺がおこした現実だ。」

　「いや、絶対に協力しない。」

　「・・・それでも、コイツをほうっておけない。」

　「・・・駄目だ。なんか、イヤな予感がする。」

　「――俺が、外の様子を見にいくべきだ。」

　「できれば、断り、たいけど――。」

　「ネロに走り寄る。」

　「こうなったら大本を潰すだけだ。」

　「素直に謝る。」

　「昨夜の事を尋ねてみる。」

　「よし、食べない。」

　「いや、かまわず頷く。」

　「シエル先輩かもしれない。」

　「隙あり。こっそり後ろにまわって脅かすしか！」

　「いや、嫌われても先輩に会いに行こう。」

　「茶道室に顔を出しにいこう。」

　「あの人は、大切な先輩だ。」

　「いや、居間に行こう。」

　「冷静に言い返す。」

　「教室に行ってみる。」

　「・・・昼食を食べに行こう。」

　「・・・いや、どうでもよくはない。」

　「琥珀さんの言うとおりだ」

　「だめだ、琥珀さんを追い返さないと。」

　「・・・それでも、声が聞きたい。」

　「後ろに逃げる」

二日目　昼休み (ネロ教授)

二日目　五時間目

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「食堂に食べに行く。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「元気だった女の子の事だ。」

　「自室で大人しくしていよう。」

　「大人しく眠る。」

　「二人に挨拶をする。」

　「・・・黙って様子を見る。」

　「・・・いや、やっぱり気分が悪い。」

　「部屋に残る。」

　「見に行く。」

　「答えられない。」

　「・・・ダメだ、そんな気分じゃない。」

　「秋葉の部屋に行く。」

　「相談する。」

　「部屋にいる。」

二日目　六時間目

三日目　一時間目

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行かない。」

三日目　二時間目

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行く。」

　「弓塚を捜しに行く。」

　「そんな危険な真似はできない。」

　「嫌い。」

三日目　三時間目

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行く。」

　「弓塚を捜しに行く。」

　「弓塚を探しにいく。」

　「答えられない。」

　「もちろん賛成だ。」

　「どうして転校してきたのか問いただす。」

　「秋葉の教室に行ってみる。」

　「居間に行く。」

　「離れに行ってみる。」

　「少し落ち着いてから居間に行こう。」

　「秋葉には今の制服が似合っている。」

　「翡翠の手伝いをする。」

　「・・・ダメだ、部屋に戻ろう。」

　「秋葉の教室に行く。」

　「・・・そんな無駄なことはしない。」

三日目　四時間目

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る。」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行く。」

　「弓塚を捜しに行く。」

　「弓塚を探しにいく。」

　「答えられない。」

　「もちろん賛成だ。」

　「どうして転校してきたのか問いただす。」

　「秋葉の教室に行ってみる。」

　「居間に行く。」

　「離れに行ってみる。」

　「少し落ち着いてから居間に行こう。」

　「秋葉には今の制服が似合っている」

　「翡翠の手伝いをする。」

　「・・・ダメだ、部屋に戻ろう。」

　「秋葉の教室に行く。」

　「シエルに昨夜の出来事を相談する。」

　「いや、屋敷にとどまろう。」

三日目　昼休み

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る。」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行く。」

　「弓塚を捜しに行く。」

　「弓塚を探しにいく。」

　「答えられない。」

　「もちろん賛成だ。」

　「どうして転校してきたのか問いただす。」

　「秋葉の教室に行ってみる。」

　「居間に行く。」

　「離れに行ってみる。」

　「少し落ち着いてから居間に行こう。」

　「秋葉には今の制服が似合っている。」

　「翡翠の手伝いをする。」

　「・・・ダメだ、部屋に戻ろう。」

　「秋葉の教室に行く。」

　「シエルに昨夜の出来事を相談する。」

　「――自分に決着をつけにいく。」

　「・・・生き残る、しかない。」

三日目　五時間目 (ロア博士)

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る。」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行く。」

　「弓塚を捜しに行く。」

　「弓塚を探しにいく。」

　「答えられない。」

　「もちろん賛成だ。」

　「どうして転校してきたのか問いただす。」

　「秋葉の教室に行ってみる。」

　「居間に行く。」

　「離れに行ってみる。」

　「少し落ち着いてから居間に行こう。」

　「秋葉には今の制服が似合っている。」

　「翡翠の手伝いをする。」

　「・・・ダメだ、部屋に戻ろう。」

　「秋葉の教室に行く。」

　「シエルに昨夜の出来事を相談する。」

　「――自分に決着をつけにいく。」

　「・・・俺には、できない。」

　「東館の二階だ。」

　「メガネを外して、殺す気になった。」

　「今すぐ、走って追いかける。」

三日目　七（六）時間目

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「教室に残って食事をとる。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「妹の秋葉の事だ。」

　「居間に行って秋葉と話をしよう。」

　「大人しく眠る。」

　「秋葉に挨拶をする。」

　「弓塚さつきの事を尋ねる。」

　「見に行く。」

　「弓塚を捜しに行く。」

　「弓塚を探しにいく。」

　「答えられない。」

　「もちろん賛成だ。」

　「どうして転校してきたのか問いただす。」

　「秋葉の教室に行ってみる。」

　「居間に行く。」

　「離れに行ってみる。」

　「少し落ち着いてから居間に行こう。」

　「秋葉には今の制服が似合っている。」

　「翡翠の手伝いをする。」

　「・・・ダメだ、部屋に戻ろう。」

　「秋葉の教室に行く。」

　「シエルに昨夜の出来事を相談する。」

　「――自分に決着をつけにいく。」

　「・・・俺には、できない。」

　「東館の二階だ。」

　「メガネを外して、殺す気になった。」

　「一息ついて、落ちついてから追いかける。」

　「・・・足を止める。」

　「・・・秋葉を追う。」

　「・・・約束を、守る。」

補習授業　（そのいち）

　「ホームルームまであと数分。今は教室に直行するべきだ。」

　「食堂に食べに行く。」

　「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」

　「窓際の少女の事だ。」

　「琥珀さんの部屋にテレビを見に行こう。」

　「大人しく眠る。」

　「琥珀さんに挨拶をする。」

　「・・・黙って様子を見る。」

　「・・・いや、やっぱり気分が悪い。」

　「琥珀さんの手伝いをしにいく。」

　「見に行く。」

　「好き。」

　「琥珀さんの手伝いをする。」

　「琥珀さんに会いに行く。」

　「大人しく部屋に戻る。」

　「――ここで仕留める。」

補習授業　（そのに）

一日目　　二日目　　三日目　　補習

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