翡翠
トゥルーエンド を見た後でないと グッドエンド へ分岐する選択肢が出ません。
a prologue
反転衝動 Ⅰ
「ホームルームまであと数分。今は教室に直行すべきだ。」
「教室に残って食事をとる。」
「いいかげん覚悟をきめて、屋敷に帰ることにしよう。」
「元気だった女の子の事だ。」 → アルク か シエル をクリア後に追加。
「自室で大人しくしていよう。」
「大人しく眠る」 → アルク か シエル をクリア後に追加。
反転衝動 Ⅱ
「二人に挨拶をする。」
「・・・黙って様子を見る。」
「・・・いや、やっぱり気分が悪い。」
「翡翠に会いに行く。」
「見に行く。」
反転衝動 Ⅲ
「答えられない。」
揺藍の庭
「もちろん賛成だ。」
「翡翠の手伝いをする。」
殺人鬼 Ⅰ
「翡翠に会いに行く。」
殺人鬼 Ⅱ
「相談する。」
「父親の部屋に行く。」
「夜の街に出てみる。」
透る爪痕
「翡翠にお願いしてみる。」
「死」。
硝る躯 Ⅰ
硝る躯 Ⅱ
硝る躯 Ⅲ
白昼夢
「・・・こんなものでは全然足りない。」
「・・・なんで鍵なんかしめたんだっけ？」
金糸の繭
最初は選択肢が出ず、そのままトゥルーエンドになります。
一度クリアすると、夜の学校に入った後に選択肢が出るようになります。
「秋葉の名前を叫ぶ。」 → トゥルーエンド
「琥珀の名前を叫ぶ。」 → グッドエンド
an epilogue
まひるの月
翡翠 トゥルーエンド
ひなたのゆめ
翡翠 グッドエンド
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